大阪市内で屋外・屋内両方あるプールとして
家族連れにも大人気の鶴見緑地プールですが
気になるのはどんなものが持ち込み可能で
何が持ち込めないのかってことですよね。
鶴見緑地プールには意外な持ち込み不可の
ものもありますので必ずこの記事で
事前に確認して行きましょう!
特に女性にとっては夏の必須持ち物となる
アレも持ち込み禁止となっていますので
ご注意ください!
この記事の要点
鶴見緑地プールに持ち込み不可能なもの
プールに行くにはただでさえ着替えなど
荷物が増えますよね。
そんな時に入場前になって「持ち込み不可」と
言われると「え、また車に置きに戻るん?」とか
めんどくさいことになります。
- テントなどのキャンプ用品
- お酒、ビン、缶(館内でお酒飲めません)
- 100センチ以上の浮き輪や遊具
- 傘
えっ、傘アカンの!?
そうです。他のものはなんとなくダメなことは
わかりますが、傘も持ち込み禁止となっています。
つまり、日傘も持ち込み禁止です。
僕は何度も鶴見緑地プールに行ってますが
確かに日傘をさしている方を見かけません。
お子様とご主人などが泳いでいる間は
どこかで休んでおこうと考えている奥様は
早めに行って日陰を確保する必要があります!
特に夏はただでさえ日陰は競争率が高いので
スムーズに館内に入る必要がありますよ!
→混雑を避けて鶴見緑地プールに入るプラン紹介
折りたたみ傘をカバンに忍ばせてしまえば
持ち込みできそうですが、館内で使用すると
係員に注意されてしまいそうですね汗
まぁ、周囲の人から白い目で見られるのは
間違いないのでマナー的にやめましょうね。。
それから、ワニやシャチなどの大きな
浮き輪も100センチを超えるので
持ち込みできません。
オムツも注意してください!
小さいお子様と遊びに行く際には
オムツにも注意が必要です。
水遊び用オムツならいいでしょ?
と思いがちですが、それはダメなんです。
公式ホームページには
水遊びパンツ着用のみのプールへの入水はできません。
必ず、水遊びパンツの上から水着の着用をお願いします。
とあります。
つまり、水遊びオムツだけで泳げません。
水遊びオムツが外に見えた状態で泳がないで
ってことです。
ですので、小さいお子様用の水着も忘れずに
持って行きましょう。
持ち込み可能なもの
では、反対に持ち込み可能なものも
予習しておきましょう。
- クーラーボックス
- 食事(缶・ビンは不可)
- レジャーシート
食事の持ち込みは可能です。
日陰を確保できれば、そこにレジャーシートを
敷いてお昼休憩にお弁当を食べることもできます。
館内でラーメンなども買えますよ
館内にはフードコーナーが営業してますので
中で食事を取ることも可能です。
入場時に渡されるリストバンドを使って
全ての支払いが可能なので小銭を持ち込む必要も
なく、非常に便利です。(退場時に清算)
自動販売機のジュースもリストバンドで
支払います。
フードコーナーの奥には、テーブルと
パラソルが設置されている空間がありますので
そこで座って食べることもできます。
(プールに目は届かない位置なので注意)
お昼の時間帯は人で溢れますので
11時過ぎくらいにお昼休憩することを
オススメします!
鶴見緑地プールは休憩時間が約1時間ごとにあり
プール(水)から強制的に退出させられるので
お昼の休憩時間は一気にフードコーナーに
人が押し寄せます。
- ラーメン
- うどん
- カレー
- フランクフルト
- 唐揚げ棒
- ジュース各種
など、メニューも豊富です。
(メニュー変更になっている可能性もありますので、詳しくは現地でお問合せください)
持ち込み物のまとめ
鶴見緑地プールに行く際には
以下のことに注意しましょう。
持ち込みできないもの
- 傘の持ち込みダメ
- 大きすぎる浮き輪ダメ
- 水着用オムツのみの遊泳ダメ
- お酒は飲めない
持ち込みできるもの
- 食事の持ち込みオッケー
- レジャーシート持ち込みオッケー
- カメラ持ち込みオッケー
- ラッシュガード着用オッケー
以上のことに注意して、思いっきり
夏の鶴見緑地プールを楽しみましょうね!
鶴見緑地プールの混雑状況や並ばず入場できるプランを
ご紹介していますのでぜひご覧ください!
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