【親向け】夏の鶴見緑地プールの混雑状況や最寄りの駐車場紹介

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夏は大勢の人で賑わう鶴見緑地プールですが、
楽しいのはいいけど混んでたり待たされたりってのは
勘弁して欲しいですよね。

 

しかも、小さいお子さんを連れての入場規制や
大混雑は暑さもあって非常に気が滅入ってしまいます。

 

そんなパパさん、ママさんのために鶴見緑地プールの
混雑状況やそれを回避するオススメプランをまとめましたので
ぜひご参考にしてみてください!

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鶴見緑地プールの混雑を回避せよ!

大阪市内や東大阪市、大東市など色々な地域から
人が集まってくるこの鶴見緑地プール。
大まかな情報は以下の通りです!

  • 所在地:鶴見区緑地公園1丁目37番
  • 地下鉄長堀鶴見緑地線「鶴見緑地」下車すぐ
  • 通年営業で月曜日は休館日(月曜が祝日なら翌日休館)

※画像元:鶴見緑地プール

 

最寄りの駐車場はどこ?

まず入場する前の難関として駐車場問題が
あります。

※画像元:鶴見緑地プール

 

近くの駐車場を検索するといくつか出てきますが
実際には一番近い中央第1駐車場がオススメです。
(隣の温泉施設水春の駐車場と間違えないように!)

 

3年続けてお盆や8月の土日に訪れていますが
停められなかったことはありません!
(運が良かっただけかな…笑)

 

特に混雑するお盆などでも9時頃までに来ることができれば
立体駐車場の日陰部分に駐車できる可能性も高まりますよ!

 

ちなみに、10時〜14時頃までは停めれる場所も少なく
まず日陰には停められないものと思いましょう。

 

 

プールの混雑状況は?

はい、肝心のプールに入れるのかどうかが
一番重要ですね!
夏場の混み合う時間帯はだいたい決まっているようです。

 

まず、開演時間の9時に混みます。
えっ?開いたばっかりなのに?と思いますよね汗
考えることはみんな同じで、開演直後が一番空いてると
思ってそれを狙ったお客さんで混み合います。

 

10時過ぎには行列ができ始めます。
お昼過ぎ頃には2時間待ちとなることもあります。

行列になる場所にはミストが出る扇風機が
設置されていますが正直気休めです。
並ぶ列が進むと風が当たらなくなり、
また進むと冷んやりする〜の繰り返しで
結果的に暑いです笑

 

 

時間帯を変えて混雑をかわそう

今までの情報を踏まえて、駐車場もすんなり停めれて
プールにもスムーズに入るにはどの時間帯に行けば
良いのか、まとめてみました!

 

プランA:朝9時前に到着

王道パターンですね!

 

まず朝9時前に中央第1駐車場の
立体駐車場の日陰の出口近くに停めます。
そこからプールまでは子どもの歩く速さでも
5分かかりません。
(長い階段があるので妊婦さんは注意!)

 

そして、ゆっくり荷物を準備して
9時を回る頃にプールの入り口に到着します。
すると、開演直後でゾロゾロと中に入っていく行列の
流れに乗って中に入れます。

 

中でプールを満喫しましょう!

 

 

プランB:夕方から遊ぶ

朝一の時間を逃してしまえばそれ以降の日中は
暑い中並ぶのは間違いありません。

 

しかし、15時頃から次第に空いてきます。
鶴見緑地プールはお子様連れや中・高校生グループが
多く、お子さんは疲れから、学生はバイトや門限で
15時頃には帰り始めます。

 

鶴見緑地プールは夏場は21時まで
開いていますので、涼しくなって日焼けも
軽減される夕方からプールに入るという
ちょっと大人なプランもありです。

 

一日中遊ぶつもりはなくて、ちょっとプールを
楽しみたいかなっていうご家族には
ピッタリのプランですね!

 

ちなみに期間限定ですが、17時30分以降の入場は
半額料金というナイター料金もあります!
(鶴見緑地プール唯一の割引方法かも…笑)

まとめ

鶴見緑地プールに行く際の駐車場は
中央第1駐車場がオススメです。
行く時間帯によっては日陰も十分狙えます。
隣の水春(温泉)の駐車場と間違えないように
注意してくださいね!

 

7月・8月は夏休み期間中であれば
10時過ぎ〜15時頃までは入場規制も
十分にありえます。
屋外に並んで待つことになりますので
小さいお子様連れの方は絶対にその時間は
避けるべきですね!

 

駐車場と狙い目の時間がわかった後は
鶴見緑地プールに持ち込めるもの、準備すべきもの
について知っておきましょう!

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