道頓堀ダイブで病気に…。飛び込んでもヒーローにはなれない

阪神タイガースがクライマックスシリーズを制し

次は日本一や!と関西は盛り上がっています。

 

そんな盛り上がりを見せる時に限って次の日に報道されるのが

「道頓堀に○人がダイブ!」というニュース。

 

 

今回のクライマックスシリーズ制覇の際も

約60人がダイブしてしまったそうだ。

 

どうとんぼり

 

 

 

道頓堀川へダイブすることは恥

 

絶対にやめてほしい。

雰囲気に流されて道頓堀川にダイブするほど

 

かっこ悪い人間はいないだろう…。

 

 

 

 

 

もちろん、阪神が勝って嬉しい気持ちは分かる。

喜びを表現したい気持ちも分かる。

 

 

でも、道頓堀川には飛び込むな!!

 

 

ダイブして良いことは一つもない

 

道頓堀川の一般細菌の数は1mlに660個いるとされる。

つまり、川に入った時点で何百リットル分の細菌が

体中を覆うのだ。

 

 

それが、鼻や口から体の中に入り、

下痢・嘔吐を繰り返し、日常に戻れない生活となってしまう。

 

 

いや、病気になるだけならまだ良い。生きているのだから。

道頓堀川にダイブしたことで亡くなってしまった方もいるのだから

笑えない。

 

 

自分は大丈夫だろ、なんて思わないでほしい。

飛び込んで良いことは一つもないのだ。

 

 

ヒーローにはなれない

 

飛び込む直前は周りの人々は

「すげぇ!!」「行け行け!!」「兄ちゃんカッコいいぞ!!」

なんて煽るだろう。

 

 

しかし、彼らは飛び込んだ直後には

すでに飛び込んだ人のことを忘れている。

その人が無事に岸に着いたか、など考えようともしない。

 

 

だって、結局は他人事なのだ。

自分はやらない。知らない馬鹿が飛び込もうとしているのを

面白がって煽っているだけだ。自分には関係ないけどね、と。

 

 

だから、雰囲気に流されないでほしい。

 

 

ココで飛び込まなきゃノリが悪いと思われる…。

知るか、そんなもん!!

 

 

飛び込んだ後は、ヘドロまみれで岸に上がることとなる。

一緒に行った友達ともハグレルだろう。

 

 

キッタナイあなたを誰が助けてくれるだろうか。

着替えを買おうとコンビニに行っても入店拒否。

洗い流そうと銭湯に入ろうとしても入店拒否。

電車には当然乗れない。

 

 

飛び込んだ時はあれだけ浴びた歓声は幻のように消える。

 

 

味わったことのない猛烈な後悔だけが残るのだ。

「あの時飛び込まなければ…」

 

 

 

飛び込む人をもっと抑制すべき

 

法律上は、ダイブする人を罰することはできないそうだ。

 

 

であれば、もっと抑制できるような対策をとるべきだ。

ダイブできないような環境を作ることはできないのか?

 

 

例えば、

 

  • そこだけ土砂で埋めて水深を浅くしてしまう
  • 暗い水面を明るく照らし、夜でも汚さが見えるようにする
  • ダイブ地点に船を大量につけて埋めてしまう

 

とか、何か対策ができないんでしょうかね?

 

 

何にせよ、飛び込むな!!

 

ニュースになること自体が恥ずかしい。稚拙だ。

 

飛び込む馬鹿も救えないが、煽る馬鹿も救えない。

踊るアホに、見るアホということか。

 

 

飛び込んだ後に、お金がもらえるわけでもない

幸せが待っているわけでもない。

 

 

そんな道頓堀ダイブ。

この記事を読んでもあなたはダイブしたいと思うだろうか?

 

 

 

 

 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です