【ひらパー】プールにテント持ち込み可能?日陰確保の条件は?

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岡田准一がひらパー兄さんとなり
今もなお大阪の大人気スポットである
ひらかたパークですが、夏はプールが
大人気になります。

 

せっかく、大人気のプールに行くなら
日陰は絶対に確保したいですよね!

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ひらかたパークのプールにテントは持ち込み可能?

プール内にはほとんど日陰がありません。
灼熱のプールサイドでジリジリ日焼けするわけには
いきませんよね汗

 

でも、持ち込み可能なものを見てもらうと
少し絶望を与えてしまうかもしれません…汗

 

持ち込み不可の主要なもの

  1. ガラス類・ビンなどの割れ物
  2. 足ヒレ・ゴムボート
  3. ベビーカー
  4. パラソル・テント

はい、4にご注目。
パラソル・テントは持ち込み不可です!!

 

つまり、
自分で日陰を作り出すことは不可
というわけです泣

 

他にも持ち込み不可なものや注意事項が
ありますよ。

引用元:ひらかたパーク公式HP

 

では、プールサイドで過ごす時間を
快適にするために「日陰を確保する」ためには
どうすれば良いのでしょうか?

 

ひらパーのプールで日陰を確保する方法

ひらかたパークのプール営業期間は
ほぼ学生・生徒・児童の夏休み期間に
なりますので、毎日混んでます。

 

平日だろうが、休日だろうが、
日陰を確保するには覚悟が必要です!

 

プール内にはテントゾーンがあるのを
ご存知ですか?(めっちゃ少ないですが)

 

そこを狙うしかねぇ!!

日陰確保までの順序

ひらパーは10時開場です。
ひらパーの中にプールがあるので
入園した後にプールの場所まで行く必要があります。

 

10時開場だから10時に行けばいいか…
は甘すぎます!!

 

9時半には入り口に着いておきましょう!!

 

すでに並んでいる方も見かけると思います。
それだけ日陰を皆が狙っているということです。

 

9時半に着いてゲート前に並んだら、
浮き輪を膨らましたり、スマホをいじるのではなく
場内のパンフレットを確保しましょう。
それを見ながらプール入り口までのルートを
確認します。

確認したルートを、10時開場とともに
あなたが走ります!!

 

そう、走らなきゃ日陰は確保できません。
あなたが家族で行かれるつもりなら、
家族を誘導する人と日陰を確保する人に
役割分担する必要があります。

 

我が家の例で言えば、奥さんは息子と
荷物やベビーカーを押してプールに向かう役。
僕は入場と同時にプールに走る役。

 

レジャーシートなど陣地を確保する道具だけ
持って、プールまで走ります。
大丈夫、すぐに冷たいプールに入れますから。
でも、水着に着替えるのはまだ早い。
まずは、プールの右側にあるテントゾーンを
目指して走りましょう!
線路沿いにテントが並んでいると覚えときましょう!

 

最後に

パラソルやテントの持ち込みができない
ひらパーでは数少ない日陰のテントゾーンの
競争率が半端ないです。

 

ちなみにベビーカーもプール内には
持ち込み禁止ですので、プール入り口で
預かることになります。

 

急いで日陰を確保しようとすると
このベビーカーを預ける時間がタイムロスに
なりますので、可能な限り役割分担をして
効率よく、最速で日陰確保に取り組みましょう!

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