男子顔負けのパワーとテクニックで年々盛り上がりを見せている女子プロ野球。今回はその女子プロ野球でもルックスもよく、女子版イチローとも言われている川端友紀についてご紹介していきます!
ジャンクスポーツにも出演し、女性でも柵越えのホームランを打つほどのパワーを見せつけた川端友紀の年俸や成績について詳しく調査してみました!
川端友紀のホームランがすごい!
まずは川端友紀選手を知らない方のために簡単にプロフィールをご紹介していきます。
- 川端友紀(かわばたゆき)
- 1989年5月12日生まれ
- 大阪府出身
- 血液型A型
- 170センチ
- 市立和歌山商業高校卒業
170センチという恵まれた体格の川端友紀。遠投では80メートルを投げるほどの強靭な肩を持ち、50メートルを6秒台で走るそうです!
しかし、元から野球をしていたわけではなく高校時代、卒業後に所属した塩野義製薬ではソフトボール選手として活躍していました。
ソフトボールがオリンピック競技ではなくなった頃に野球に転向して、ドリームスに所属し、現在はアストライアの主力選手として活躍しています。
ホームラン動画がすごい!
正直、ジャンクスポーツなどで紹介されるまで女子プロ野球でホームランが出ることを知りませんでした汗
本当に打てるのかどうか、気になったのでyoutubeで探してみたんです。するとコチラの動画が出てきました。
マジで打ってますやん!すげぇ!!
金属バットで男子のプロ野球とは条件が違うとはいえ、ものすごいライナーで飛んでいった打球でしたね。見事なホームランです!!
歓声で聞こえる声は女性の黄色い声援ばかりだったので、女性からも非常に人気がある選手なんでしょうね〜!
川端友紀の年俸や成績は?
それだけ活躍して注目されている川端友紀選手。そうなると、やはり収入となる年俸はいくらぐらいなのか気になります。
まず成績として、2017年の打率は3割9分7厘という驚異の高打率!出塁率は5割を超えています。打席に立てば、半分の確率で塁に出るということですからね。
さすが、女性版イチローと言われるだけの成績を出しているんですね〜。ところが、しかし、これが格差というものでしょうか…。
女子プロ野球選手の年俸は全選手一律で200万円と決まっているそうです。
安すぎるやろ!と思ってもう少し調べると、最低保証額として200万円となっているようです。川端友紀のようにトップ選手になってくると、出来高としてもっと収入はアップしているでしょう。
男子のプロ野球の1軍選手の最低年俸が1500万円ですので、最低の金額だけでも7倍近くの格差があるんですね。歴史が違うと言われればそれまでですが…。これからどんどん成長していくんでしょうね〜!
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川端友紀の私服姿も可愛い!
野球のユニフォーム姿ばかりが取り上げられる川端友紀選手。私服に着替えるとユニフォーム姿のキリッとした表情と違って、女性らしく可愛さが倍増します。
結婚はまだされていないようです。彼氏がいてもおかしくないような容姿ですが、野球一筋という感じにも見えるので、結婚はもう少し先のことになるかもしれないですね〜(願望も込めて)。
今年のシーズンは昨年以上のホームラン数と活躍を期待しています!テレビで女子プロ野球のニュースを取り上げる機会がもっと増えてもいいのに、、と思ってしまいました。
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