ささから始まるリズムに合わせて!
本人もクソゲーと認めるこの遊び「トミックゲーム」
わかりやすく解説だ!
はじめしゃちょーと検索すると関連ワードで
「トミックゲーム」と出てきたんですよ。
関連ワードに選ばれるほど、意外と調べられているのと
動画内の解説がわかりにくいから、みんな調べているんだろうと思い
もっと分かりやすく記事にします!! (ドン!!)
このゲームのパクリ元の「学校へ行こう」世代ど真ん中の僕です。
ゲームの進め方
このトミックゲームは、約10年前に学生の間で大流行したゲームを基にしている。
そのゲーム「みのりかリズム4」についてはちょいちょい記事に挟んでいきます。
はじめしゃちょーの動画では、その「みのりかリズム4」を知っている前提で
話が進んでいるので、元のゲームを知らない方にとっては分かりづらいだろう。
特殊攻撃についてはコチラの記事で詳しく書いてます。
※画像は広告ではありません。
人数は2人から
ゲームを始める上で、参加人数は最小2人〜何人となる。
経験上、4人から6人くらいでやったほうが、
自分に回ってくる緊張感と相まって、やってるみんなが興奮しだすwww
4拍のリズムと手の動き
1・2・3・4♪ 1・2・3・4♪
というリズムに乗ってゲームは進んでいきます。
- →太もも、または机を両手で叩く
- →手拍子
- →右手を自分の斜め下におろす
- →右手を「敬礼」の位置に振り上げる
この動きがゲーム中、延々続けられます。
原作では親指を立てGOODサインをした手を、3と4のリズムで
それぞれ右手→左手の順番であげます。

参加者に名前をつける
ゲームを進める上で、参加者には2文字の名前をつける必要があります。
田中くんであれば「たな」、小林くんであれば「こば」という風に。
そうしないとゲーム内でリズムが取れません。
だから、はじめしゃちょーの動画内では「はじ」「とみ」の名前で
ゲームが進んでいます。
◯◯から始まるリズムに合わせて
さぁ、いよいよゲームスタートです。
最初にゲームを始める人を決め、「◯◯から始まるリズムに合わせて」
とコールします。
ここで、もうリズムは始まっています。
- →◯◯(名前)
- →から
- →はじ
- →まる
- →リズ
- →ムに
- →合わ
- →せて
最初に指名された人は、1・2・3・4の3・4の時に
誰かを指名し、1〜4までの数字を指名します。
動画内で、「はじ1」や「とみ2」などと言っているところですね。
名前を呼ばれた人は、次の4拍に合わせて指名された回数分だけ自分の名前を繰り返します。
- →4拍目
- →3・4拍目
- →2・3・4拍目
- →1・2・3・4拍目
そして、次のリズムの3・4拍目に次の誰かと回数を指名します。
それを繰り返し行い、間違えたり言えなかった人が負けです。
まとめ
- 人数を集めましょう。
- リズムの取り方と手の動きを覚えます。
- 参加者の呼び名を2文字にすることを忘れずに
- 親から始まるリズムに合わせて!
この流れでゲームは進んでいきます。
ここまでが基本編となります。
基本ができていないと、次からの特殊攻撃もうまく使えませんので
まずは必死に体で覚えましょう!!
元ネタを見つけましたので、見ながら覚えましょうねw
基本を覚えたら、次は特殊攻撃の勉強だ!!
トミックゲームの醍醐味をあなたは使えこなせるか!?
初めまして^^
うおおおおおおおおお!
懐かしすぎる!
懐かし過ぎて思わずコメントしちゃましたがw
ありましたねー、これ。
十代の主張とかね。
自分の学校でやったら先生にめっちゃ怒られましたけど。
「お前は俺を舐めてんのか?」
って。
今ではいい思い出ですね。
良かったら私のブログにも遊びにきてください^^
→http://lazypigdiet.com/category4/entry114.html