男子カヌーの鈴木康大選手が同競技のライバルである小松正治の飲み物に禁止薬物を混入したことが発覚して世間を賑わせています。カヌーだけでなく日本のスポーツ界の信頼を揺るがす事件なだけに各方面から非難の声が上がっていますね。

 

薬物混入だけでなく、その後も様々な卑劣な行為をしていたことがわかってきていますので、クズ行為についてまとめてみました。

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カヌー・鈴木康大のクズ行為とは?

鈴木康大 クズ

なんとも信じたくはないニュースではありますが、次々と鈴木康大自身が供述している卑劣な行為が上がってきています。

 

元々は、小松正治選手の薬物混入というショッキングなニュースで終わるかと思いきや、どんどん残念さが増してきています。

 

知らない方の為にも鈴木選手の行ったことをまとめていきます。

 

小松正治選手の飲み物に薬物混入

今回のニュースが取り上げられる発端となったのが、この薬物混入事件です。今まで、自らドーピングを行った選手はいても、他人の飲み物にドーピング剤を混入して陥れたという事件は日本では初めてのことではないでしょうか。

 

詳細は以下の通り

日本アンチ・ドーピング機構(JADA)は昨年12月13日付で、鈴木選手に8年間の資格停止処分を決定。10月20日に通知した小松選手の暫定的資格処分を解除し、資格停止は科さずに救済する。日本選手権の成績は抹消される。JADAによると、他者からの薬物混入によるドーピング違反発覚は国内で初めて。

鈴木選手は同連盟などの調べに対し、ライバル選手を陥れようとしたと説明している。小松選手は禁止物質の摂取を否定し、同連盟による調査の過程で鈴木選手が禁止物質を混入させていたことを認めた。

記事引用:産経ニュース

発覚するまでの間、小松選手は資格停止(暫定的)になっていてそのまま停止が決定すれば4年間の資格停止処分になっていたかも、ということです。こうなっていては無実の罪で東京オリンピックへの出場もできなかったかもしれない、ということなんです。

 

いくら自分がオリンピックに出たいという気持ちが強いとは言え、他人を蹴落として自分が上がろうとする精神は少なくともスポーツでは見せてほしくなかったです。

 

サラリーマンや芸能界なんかでは日常茶飯事なんでしょうけど。。。

 

他選手のパドルを盗んだり壊したり

カヌーの国内大会や日本代表の海外遠征中にはパドルなどの紛失や破損の被害が相次いでいたようです。さらに、2017年9月には小松正治(ドーピング入れられた選手)のツイッターでは「パドルとGPSがなくなった」とつぶやいていました。

 

この件に関しても、鈴木康大選手は「自分がやった」と連盟に告白しているようです。どこまでが鈴木本人の行動によるものかはわかりませんが、正直なところ情状酌量の余地もなくなってきました…。

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2010年頃からやったと自供

鈴木康大 クズ
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残念なことに、2010年頃から色々な選手のパドルを壊したり盗んでいたと連盟に自供していることがわかりました。

 

ここまでくると、非常にクズな行為と言わざるを得ないです。

 

今回のニュースは自分のご家族まで巻き込んでしまっており、今後の生活自体も危ぶまれることでしょう。スポーツジムも経営しているということだったので、経営が危険に陥ってしまうことは否めません。

 

カヌー連盟はこの事件を受けて、鈴木康大選手を8年の資格停止処分を決定しました。実際にはアンチドーピング協会の結果待ちということですが、8年後には40歳で選手生命も難しいところ。実質の引退勧告というところです。

 

スポーツ選手からすると、周りからのプレッシャーがきつくて精神的にまいってしまっていたという気持ちもあるでしょう。きちんと反省して、行為を改め、カヌー界では無理だと思いますが、しっかり社会復帰してほしいです。