なぜ最近はリズムに乗った芸人がテレビにやたらと出るのか。

そして、若者を中心に人気が出る秘密とは??

 

 

どうも、ささZです。

 

 

今日も仕事が終わって家に帰ると、息子が踊っていました。

「ダンソン!フィザキー!ドゥーザリーザーザコンサー!」

 

 

それを聞いた僕は、動物になりきり少しずつ近づいて行ってあげるのです。

そして、良きところで捕らえられます。

 

 

アバーナーガーアーマーポー♪

 

 

 

いつの時代もテンポの良いネタというのは子どもや学生を中心に

人気が爆発しますよね。

 

 

それには共通する秘密がありました。

 

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リズムのテンポが速い

現在、巷で流行っている芸人といえば、流行語大賞にも選ばれた

日本エレキテル連合でしょうか。

 

 

しかし、とある世代を中心に爆発的な人気を集めているのが

「ラッスンゴレライ」と「ダンソン」です。

 

※コンビ名ではありません。

 

ラッスンゴレライ画像元:吉本興業株式会社

 

 

なぜ、この2組のネタが人気なのかというと、共通するのが

リズム・テンポの速さです。

 

タンタンタンタン…と小気味良いリズムでネタが流れていきます。

 

 

 

このテンポの良さが中・高生を中心に人気が出る要因です。

実際、上記二つのネタはYouTubeでも「〜やってみた」系の動画として

数多くアップされています。

 

しかも、アップしているのは中・高生ばかりです。

 

 

残念ながら、中年以降の世代には馴染みにくい為

受け入れられない傾向にあります。

 

事実、僕の会社内でも新卒社員はリズム系ネタが好きな社員が多いですが

ベテラン社員にリズム系ネタの話を聞くと、

速すぎて聞き取りづらくネタの意味がわからない

と言われました。

 

C754_stadiorensyu500

 

年齢を重ねるとゆったりとしたリズムでじっくり聞かせるネタが

受け入れやすいのかもしれませんね。

 

 

実際に「あったかいんだから〜♪」はベテラン社員でも

大好きだという方が多かったんです。

 

 

 

世代によってリズムの好みは変わるものの一定のリズムを持ったネタは

ウケが良いということかもしれませんね。

 

 

 

世代で違うウケるネタのリズム

若者は速いテンポが好きで、年齢を重ねるにつれて

テンポの遅いネタが受けやすくなっていく。

という仮説がたちました。

 

 

では、今まで流行したリズム系のネタにその法則が

当てはまるのでしょうか?

 

 

例をあげて検証していきましょう。

 

PAK56_headphonegirl500

 

藤崎マーケットは白のタンクトップで、ライッラララッライ!

という掛け声が印象的だったネタですが、ウケた年齢層としては

20代までの若い世代でした

 

テンポも速く一分間にメトロノームが180回動くペースです。

 

 

同様に、あるある探検隊のレギュラー、右ひじ左ひじ交互に見る2700、

前述のダンシング・フィッソン族のバンビーノ、ラッスンゴレライの8.6秒バズーカーも

 

一分間に170〜185拍刻むスピードでネタが進んでいきます。

 

817pMet+7TL._SL1500_

 

共通するのが、ネタのセリフ自体に意味がないということ。

バンバン畳み掛けるように攻めてくるという印象ですね。

よくよく聞けば全く面白くないですwww

 

 

 

 

反対に世代を問わずウケたリズム系のネタはあったでしょうか?

 

 

今やテレビには出ませんが、営業活動で圧倒的な人気を誇る

「テツandトモ」は130前後のリズムでネタの中でテンポが

変動していきます。

 

 

このネタは世代を問わず、当時誰もが「なんでだろ〜」と

手を交差して社会現象にもなりましたよねwww

 

 

 

「ボインは〜お母ちゃんのためにあるんやないんやで〜」

のネタはかなりゆっくりなテンポですが、下ネタも含まれて

リズム以前に好き嫌いが分かれそうなので検証できませんね。

 

 

 

そう考えると、ある程度聞かせるためのテンポで作られているネタは

世代を問わず人気であり、長生きする。

 

それに対し、テンポの速いネタは若い世代に限定されるが、

大爆発を起こすような人気を生み出すことができます。

短期集中型ですね。飽きられたら終わり。

 

 

 

 まとめ

最近流行しているラッスンゴレライやダンソンが

若い世代で人気が出ているのも納得できましたね。

 

でも、飽きられてしまう前に次のネタを持っておく必要がありますよね。

 

 

 

反対に、聞きやすいネタで人気が出れば世代を問わずウケて

寿命が長いこともわかりました。

 

 

今年は、どんなネタが登場して消えていって…するんでしょうね。

個人的には、やっぱりじっくりと手の込んだ漫才が好きです。