年末年始にかけてビールを飲む機会も増えますね。

「糖質オフ」という言葉がもたらす危険性を検証だ!

 

 

先日の記事では「プリン体」の危険性について調査しました。

痛風って症状を聞いただけでも怖いですよね…。

 

 

それと並ぶようにビール業界でよく見かける謳い文句に「糖質オフ」があります。

 

 

今回はその糖質オフが本当に体に良いのか調べました。

 

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取りすぎた糖質は中性脂肪に変わる!

昨今の健康ブームに乗っかって「糖質オフ」という言葉がビールに掲げられるようになって

ずいぶん経ちます。もはや、ビールを選ぶ上での一つの基準にもなっている気がします。

 

 

今日はたくさん飲みたいから「糖質オフ」を選んでおこう的な購買動機をくすぐるわけですね。

どうせなら少しでも健康に良さそうな方が良いだろう…っていう。

 

 

しかし、よくよく調べてみると「糖質」は体にとって必要なものなんです。

人間の体は「糖質」から変化したブドウ糖を使って生きています。

 

血が流れるのも、脳が働くのも糖質のおかげなんですね。

 

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人間にとって必要な糖質は貯めておくにこしたことはありません。

 

会社からボーナスが貰えたら、とりあえず欲しいものを買って、

余ったお金は貯金しようと考えますよね?

 

人体も同様に、食べ物の糖質が体に入ってきたら必要な分を使って

余った分は貯めておこうとします。

 

それが中性脂肪が溜まる原因だったんです!!

 

 

僕が健康診断で中性脂肪が3倍になっていたのは、

ビールの糖質を摂りすぎたせいで、お腹に脂肪を溜めてしまったからだった!!

 

 

では、糖質オフのビールにすればいんじゃね…!?

 

 

「糖質オフ」には重大な落とし穴が!

プリン体ゼロの発泡酒や新ジャンルの酒が雨後の竹の子のように出てきたのは、ビールメーカーが糖質ゼロの商品で味をしめたからだ。何のことかよくわかっていないのに、何でもかんでも「0(ゼロ)」や「ハーフ」に飛びつく消費者をターゲットにしている。そうした消費者が糖質を気にするのは、カロリーを抑えたいからだろう。しかし、酒にそもそも含まれる糖質はごくわずかでしかない。

引用元:ダイヤモンドオンライン

 

 

どういうことだ!?

ビールに含まれる糖質は元々少ないんだったら、糖質オフにしても意味ないんじゃないか?

 

同記事によると糖質も低くなっているが、同時にアルコール度数も低くなっていることに着目している。

そもそも酒は、酔いたいから飲むものだろう。ある程度酔わないと満足しない人が多いはずだ。アルコール分が低いと、「飲んだ割に物足りない」ということになる。そうなると、たくさん飲まないと満足できない。それなら「アルコール度数が高いほうが、短時間で少ない量で酔えるからいい」という考え方もある。

引用元:ダイヤモンドオンライン

 

 

要約すると、糖質オフのビールを飲むことで糖質の摂取は抑えられるが、

酔えないため本数が増えてしまう。

 

本数が増えるとアルコールの摂取が増える。

すると酔って気持ちよくなってくると同時に食欲が増大。

結果、糖質オフビールを飲んでるから安心して、たくさん食べてしまう

 

 

おつまみに糖質がたくさん含まれていた!

お酒よりもおつまみの方に糖質が多く含まれている?

なんだかデジャブだ…。最近同じような記事を書いた気がする…・

プリン体ゼロビールは痛風予防に逆効果!忘年会メニューにも注意

 

糖質は、酒よりも一般食品に多く含まれている。ポテトチップスの炭水化物は54.7g、食物繊維の4.2gを引いても51.5gである。ホワイトチョコレートは、炭水化物50.9g、食物繊維0.6gを引いても50.3gになる(いずれも100gあたりの数値・五訂食品成分表より)。

引用元:ダイヤモンドオンライン

 

糖質もお酒よりおつまみの方に多く含まれていたのだった!

これには正直愕然とした。

 

 

実は僕、糖質オフのビールをこの半年飲んでいる。

飲み始めると、奥さんが作った手料理の美味しさもあいまって

食が進む進む…。

 

 

用意された夕飯を食べ終わっても、その食欲はとどまることを知らず

ポテトチップスなどスナック菓子に手をつけてしまっていた…。

 

 

でも当の本人は、「糖質オフのビールを飲んでいるから、これくらい食べても平気♪」

と思ってしまっていた。

 

 

そんな毎日が続き、ついに中性脂肪が3倍になってしまったのだ!

 

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原因は「糖質」ではなく、糖質オフになったことで飲む本数が増え、

その安心感もあって、結果的に食べる量が増えてしまった。

ということなのだ。

 

 

糖尿病にも注意が必要!

お金を貯金するように、糖質を体に溜め込んでそれが中性脂肪となることは

前述の通りです。

 

 

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お金持ちになりすぎて様々なモノを買いあさり、豪華な暮らしをして

お金の感覚がわからなくなってしまい、果ては身を滅ぼしてしまう…。

というような転落話を耳にしたことはあるでしょう。

 

 

人体も同じように、糖質を蓄えすぎると、その感覚が失われ脂肪として

体にためておくことができなくなってしまいます。

 

血液中などに糖質があふれてしまい「高血糖」という血糖値が高めの状態に

なってしまいます。

 

 

それが、長く続くと…

「糖尿病」になってしまうんです。

 

成人男性の4〜5人に1人は糖尿病、もしくはその予備軍といわれるそうです。

もはや、他人事ではありませんよね。

 

 

 

 

やはり糖質オフとはいえ結果的に中性脂肪や糖尿病のリスクが増えることが

わかりましたね?

 

僕も身にしみて痛感しました…

糖質オフ・プリン体オフという言葉を聞いて、安心しきって

これならたくさん飲んでも平気と思ってたんです。

 

 

そもそも、アルコールを摂りすぎることが影響して

結果的に糖質の摂取を高めてしまっている現実を「今知ってよかった」

 

 

 

僕の生活に改善の余地ありです。

 

 

 

皆さんもこれからの忘年会・新年会シーズン、断れないお酒も多いですが

自分の身は自分で守れるよう努力していきましょうね!!